高田昌耶 展示情報
大阪府高槻市出身のイラストレーター。イラストレーションワーク、展覧会での作品発表、アートイベントへの出展を中心に活動中。
大阪芸術大学芸術学部美術学科では洋画(テンペラ画)を学びつつ、探検部の部長を務める。(山川洞窟を主なフィールドとして活動)卒業後は京都のゲーム会社(株式会社トーセ)にて6年間CGデザイナーとして勤務後、神戸のGallery Vie 絵話塾へ。現在はイラストレーターとして活動しながら、公立の支援学校で美術の非常勤講師を務める。
土偶や埴輪など、古代のものへの興味から「巫女はにわ」シリーズを制作するなど、モチーフにすること多数。地元大阪府高槻市の今城塚古墳で開催されるアート×古代のイベント「come come* はにコット」ではライブペインティングや似顔絵制作で毎年参加。
様々なモチーフを描くことが好きで、身のまわりにある植物や食器などにも愛着を感じ、その時々で色々と描いています。アートイベント・アートフェアや展覧会などで実際にお客さんと触れ合いながら学びつつ、楽しく気持ちよく描くことをモットーに日々制作しています。
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